#83 何でもない日のデブ活
みなさん、こんにちは。
この二日で起こったことを駆け足で綴っていきます。
〜昨日〜
もう一言で言うと、デブ。壮絶にデブ活しました。
こんなはずじゃなかったのに、なんか知らんけどたくさん食べてしまった、一番もやもやするタイプのデブ活。
授業後、仲良しの友達がお腹すいたって言うのでサブウェイへ。
シェアしようぜ〜って言うもんだし、シェアくらいならそんな高くはつかないだろうな〜と了承、実際食べてみたかったし、食べられてよかった。
カスタム大好きカナダ人。
辛いソースはトッピングしてもらうなよ〜とは言ったけど、辛い。入れやがったな。
そうなんです、唯一の苦手な食べ物はスパイシーな食べ物なんです。
頼んだのは照り焼きチキンサンド。割り勘して３〜４ドルくらいだったかな。安くはないけど、やはり日本の倍くらいはあるボリューム。
そのあと、ポスターに宣伝してあったスムージーも飲みたいみたいだったので、売り場へ。
写真はないんですけど、パックが冷蔵庫にずらーって並んでて、それをセルフで取って、フタ外して、機械にはめ込んで、出てくる牛乳を入れて完成〜！それをレジに持ってってお支払い。
ってタイプのスムージーだったんですけど、彼、フタを開けて機械にはめ込んだところまで来て、「えっこのスムージーごときで5ドルは高いわ、やっぱいらないし、行こうぜ。見られる前に、ほら早く逃げろ！」
つって店から出るわけなんです。
もう軽く犯罪でしょこれ。
前回の記事でご紹介した通り、1ヶ月に及ぶ旅行の航空券を昨日手配したばっかりで自己破産寸前だったんですけど、買う気ゼロだったので見逃すわけにもいかなかったので、仕方なく自分で払って飲みました。
予想はしてたし美味しいけど、やっぱりあっっまい。
この後甘すぎて飲みきれなかったので最終的に割り勘しました。
しまいには触ったベタベタの手でパソコン触ってくるし、文化の違いなん？やめて〜とは言ったけど、イライラのボルテージがまあまあ上がる日になってしまった。
とにかく、ナメられちゃ困るので今後は彼に思うことはスパンと言っておこうと思いました。
ちゃっかり、その後何かの委員に話しかけられて、アンケート答えたらハーシーチョコくれました。追い打ちかけてきますねぇ。
その後、毎週恒例のクラブミーティングへ
（省略）
とにかくみんな日本の寿司大好きなんだな〜って思った会。
そのあと近くのスーパーに行くまでがテンプレ。
課題で自炊の時間取れないことが予想されるので、てか始まりつつあるので、炭水化物且つラクに食せる物を中心にお買い上げ。
これ全部で2500円弱。
もう最近のお買い物は2500円を目安に買ってます。
基本的に週一で買い物してるので、これに乗っ取ると、1ヶ月4週あったとして1ヶ月あたりの食費が1万担ってくれるんですよね。
意外と我慢するもの我慢して、一番安い商品を買うように意識すればトロントで月1万円の食費は案外夢ではないかもしれません。
この前紹介したばかりだけど、またまたシリアルのラインナップが変わりましたので記念に。この切り替えの早さ、シリアルばっか食べてんだな〜って実感してしまいます。
その後、無性にしょっぱいもの食べたくなって、寝る前だと言うのに、BBQ味のポテチを暴食してしまいました。
程よくピリ辛で美味しい。
これまでケチって1ドルのお菓子を買いがちだったけど、今回みたいに2ドルと格上げするだけで美味しさも格段に上がるような気がする。
と、最初から最後まで史上最強クラスのデブ活をしました。
〜今日〜
2度目のグループワーク。10分で終わりました。
順調だし、雰囲気も良好。
ただ悪く言えばお互いの干渉はそれほどなく、どっちつかずでもOKな人が多いおかげでスムーズに事が進んだのもあるかもしれません。
留学してる友達がグループメンバーに大苦戦してて電話するたびにその愚痴を嫌という程聞かされていたので、初めはビビってましたが何事もなく無事に終わりそうです。
時間に余裕があったので、久々にパスタを茹でたけど、美味しそうに見えないな・・・。中華の甘辛ソースを混ぜたんですが、パスタとの相性はよくなかったかもしれない。味としてはまずくはないけど、ナシといったところか。
さて、明日は正式な初出勤の日かな？
オンラインでスマートサーブ（毎度説明していますが、トロントではこの資格無くしてアルコールを提供するのが違法です）の登録をして（登録だけでなんと40カナダドル、3300円）その後チュートリアルだけ進めました。
課題にスマートサーブにバイト、時間を有効活用できないと死んじゃう。
と言う事なので
では。
PS
このブログ書き終わってすぐに明日のバイトの予定確認したら明日出勤ありませんでした。先週と同じミスしてまた交通費と時間と労力と夜更かしの至高の時間を失うところでした。ミスの詳細については #79の記事で。
